Day15 6月28日木曜
1日早くオーガンパイプ国立公園・・正式名称はOrgan Pipe Cactus national Monument
に着いたので今日はゆっくりキャンプ生活を楽しんでます
お昼は国境の売店にメキシカンスナックを買いに行ってそれを食べて、その後
爪を切ったり、洗車したり、昼間から酒飲んでゴロっと昼寝、静かでエェ感じ
ふと気が付いたら赤ちゃんウサギがトレーラーのタイヤの後ろに隠れてた「何してんねん!キュウリやるから食べとき」
アリゾナのデザートを風が吹き抜ける時笛を吹いてるような音が聞こえることがあります
なかなかロマンティック、非日常的な日常のアリゾナデザートのキャンプ
(^0^)・・・ホンマおもろい
2018年12月28日金曜日
車中泊をトラックストップでする場合
トラックストップでのオーバーナイトの問題は、
24時間営業なので夜中でも騒音はあります。
24時間営業なので夜中でも騒音はあります。
トラック側の駐車場を利用した場合は殆どのトラックが一晩中アイドリングで
エンジンを回しているし、ドライバーの皆さんが駐車場の陰で
よく立ちションするので夏場は結構匂います。(笑)
時には深夜の訪問販売員が来て車をノックされることもありました。
ガラス越しに覗いて見れば、ミニスカートのお姉さんがトラックドライバーに
春を売りに来るなんて事も。(笑)場所によっては車に乗ったホームレスがいたり、
お金を無心に来る人もいます。今まで危害を加えられる様な事は無かったですが、
むやみにドアは開けないでおきましょう。
エンジンを回しているし、ドライバーの皆さんが駐車場の陰で
よく立ちションするので夏場は結構匂います。(笑)
時には深夜の訪問販売員が来て車をノックされることもありました。
ガラス越しに覗いて見れば、ミニスカートのお姉さんがトラックドライバーに
春を売りに来るなんて事も。(笑)場所によっては車に乗ったホームレスがいたり、
お金を無心に来る人もいます。今まで危害を加えられる様な事は無かったですが、
むやみにドアは開けないでおきましょう。
(トラックストップでトラックの横に駐車してオーバーナイト、
ダーリン&ハニーのアメリカ大陸キャンプ旅
『ダーリン&ハニーのアメリカ大陸キャンプ旅』 上木 紀代美著
アメリカキャンプ旅計画中の方はぜひ参考にしてください
細かいテクニックや用語なども詳しく解説してます。
キンドルや楽天でも買えます・・よろしく
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2018年12月24日月曜日
今でも残ってるこんなアメリカとメキシコの国境
☆ロバと私とアミーゴと
◆旅キャン11日目 6月24日(日)
翌朝、熱帯夜から無事生還出来たものの(笑)少しで寝不足気味です。朝の7時、もうすでに暑いです。Port of entry(通関)が開くのが午前9時、僕たちが一番乗りです。昨日色々教えてくれたレンジャーお姉さんが今日も事務所にいました。「朝の9時やのにもう暑いんですね」「うん、でもまだ100度こえてないからね、良い旅を!」・・・現在の温度、華氏の96度(摂氏36度)、もう充分暑いんですが・・・アメリカからメキシコに入るのは簡単、開かれた鉄格子の門をくぐるだけ。
今から行くのはリオグランデ川を渡ったメキシコの村、Boquillas(ボキラス)。
イミグレーションの建物を出て砂の一本道を下って行くと川はすぐです。乾季のこの時期大体川幅は30mぐらい、そこを手漕ぎボートで渡ります。川はさほど深くなさそうなので確かに歩いて渡れそうです。川岸に僕たちの姿を見つけて対岸からボートが一艘こちらに向かってきます。
(写真ー手漕ぎの渡し舟)
渡し舟代は往復で$5、・・・安いような高いような、チップを含めて二人分で
$12渡しました。あっという間に対岸に着くと別のメキシカンがやって来て
「大将、ロバタクシーはどないでっか?」、村までは約1.3Kmぐらいと聞いていたし足場が悪いダートコースらしい、歩くのはしんどそうなので料金二人分、$10を払ってロバに乗って村に行く事にしました。
この後、メキシコの救国管理事務所で・・・ホンマかいな(笑)
アマゾン キンドル 「ダーリン&ハニーのアメリカ大陸キャンプ旅」
◆旅キャン11日目 6月24日(日)
翌朝、熱帯夜から無事生還出来たものの(笑)少しで寝不足気味です。朝の7時、もうすでに暑いです。Port of entry(通関)が開くのが午前9時、僕たちが一番乗りです。昨日色々教えてくれたレンジャーお姉さんが今日も事務所にいました。「朝の9時やのにもう暑いんですね」「うん、でもまだ100度こえてないからね、良い旅を!」・・・現在の温度、華氏の96度(摂氏36度)、もう充分暑いんですが・・・アメリカからメキシコに入るのは簡単、開かれた鉄格子の門をくぐるだけ。
今から行くのはリオグランデ川を渡ったメキシコの村、Boquillas(ボキラス)。
イミグレーションの建物を出て砂の一本道を下って行くと川はすぐです。乾季のこの時期大体川幅は30mぐらい、そこを手漕ぎボートで渡ります。川はさほど深くなさそうなので確かに歩いて渡れそうです。川岸に僕たちの姿を見つけて対岸からボートが一艘こちらに向かってきます。
(写真ー手漕ぎの渡し舟)
渡し舟代は往復で$5、・・・安いような高いような、チップを含めて二人分で
$12渡しました。あっという間に対岸に着くと別のメキシカンがやって来て
「大将、ロバタクシーはどないでっか?」、村までは約1.3Kmぐらいと聞いていたし足場が悪いダートコースらしい、歩くのはしんどそうなので料金二人分、$10を払ってロバに乗って村に行く事にしました。
この後、メキシコの救国管理事務所で・・・ホンマかいな(笑)
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2018年12月23日日曜日
アメリカの車中泊事情
「ダーリン&ハニーのアメリカ大陸キャンプ旅」より抜粋
アメリカをじっくり旅するには車が最適。その道中の宿泊費を安く上げたいなら
キャンパーで行くのがお勧め!アメリカの国立や州立の公園にはキャンプ場があるところが多く、キャンプ場ならホテルより安い上にその土地ならではの雰囲気の中で
一夜を過ごすことが出来ます。また、目的地までの道中、無料や格安で
オーバーナイト(車中泊)可能な場所も沢山あります。
電気や水道、下水のフックアップが無い場所でのキャンプの事を
キャンパー用語でドライキャンプ又はブーンドッキングと言います。
ちなみにブーンドッキングは(フィリピンの言葉で山の事)だそうです。
主にトラックストップやウォルマート(アメリカ大手スーパー)、
もしくはフリーウェーにあるレストエリアの駐車場が一般的なトラベラーの
オーバーナイト場所です。公園での宿泊はお巡りさんのお世話になる可能性があるし、モールの駐車場は警備員さんが巡回している所が多いので外した方が夜中に
たたき起こされる心配がないと思います。
え、駐車場でオーバーナイト?でも、これはアメリカではごく一般的な旅行方法で
ベットだけしか付いてないようなトラベルトレーラーで旅してる人もいます。
2018年12月6日木曜日
旅キャン2日目
6月15日
Lea FLを後にしてI- 10を西に途中でタイムゾーンがセントラルに代わって
時計を1時 間戻した。
今夜の泊地はRobertsdale ALの Oasisというハエがやたらと多いトラックストップ(笑)
晩飯はチヤウ麺・・・翌朝ゼネレーターが動かなくなった
・・・ やっぱりン150ドルなりやな(涙)
電子レンジもオーブントースターも使えない・・・ショック!
旅キャンプに出発です
久々のブログ、久々のロングバケーションキャンプは「旅キャン」
2018年6月14日いよいよ出発です
2018年6月14日いよいよ出発です
6月14日 9時20分いよいよ夏バケ、ステージ1の旅キャンのスタート
192からターンパイクi-75,i-10と乗り継いでLea FLのラブスまで
OTRと同じ要領のオーバーナイト・・・ ここまでの距離は268マイル
燃費が悪い・・・困った、明日からハイオクに切り替えよっと
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